そばが大好きです。 その中でも特に「かけそば」が!!。
どうしてか。
「かけそば」は、そばとだし汁と薬味だけの簡単な構成なのですがなかなか味わい深いと考えるからです。
作り方は1人でも以外に簡単につくれるものですし、材料費も安いです。さらにヘルシーであると聞いています。
サラリーマン時代単身赴任している時の休日など、昼食によくひとりで自己流で作って食べておりました。
インスタント食品にはちょっとあきてきた。そんな方に、必要材料と作るまでのポイントとステップを紹介します。
自己流で作ってみてはいかがでしょうか。
「かけそば」をつくるポイントとは
材料費が安い
必要材料と @参考単価
- 生そば一玉 @30円〜
- ネギひと束 @158円〜
- わさびチューブ入り @200円〜
- そばつゆ @400〜
※参考単価は、商品価格を決定するものではありません。購入先のお店の値段に従って購入お願いします。
作り方が簡単
(好みの量の)そばを温めて、おわんに移す
(好みの量の)そばつゆを温める
おわんにそばつゆを入れ、ネギを入れて完成。
お好みで、わさびやしょうがをいれるとさらに美味しくなる。
後片付けが楽である
使用したものは、なべ・おわん・お箸(はし)・まな板・包丁の5点
この5点を洗うだけで良い。
「かけそば」を食べるまでの3ステップ
準備をする
食材と食器、鍋類を揃える
- 生そば一玉
- ネギひと束
- わさびチューブ入り
- そばつゆ
- なべ
- おわん
- お箸(はし)
作って盛り付ける
- ネギを好みの量に細かく切っておく
- お湯を沸かす
- お湯が沸いたら(好みの量の)そばを入れる。
- 茹で上がったそばをざるに移す。
- ざるのそばに水道水を流して冷やす
- そばが十分に冷えたら水道水を止め、十分に水気をきる。
- 再度適量の水をつかいそばを温める
- 同時に、そばつゆを温める
- そばが温まったら、おわんにお湯ごと移す
- おわんにそばつゆをいれる。
- ネギをいれる。
- 完成
食べて片付ける
食べる
味付けは好みによりそばつゆの量を加減します。
ネギも好みで入れておきます。
わさびの他にしょうがを入れるのもいいです。風味が変わってきます。
物足りないようでしたら、他の薬味とかをいれると良いでしょう。
片付ける(洗う)
片付けるのは、なべ、おわん、箸(はし)、まな板、包丁ですね。
かけそばは、材料が少ないですし使う食器も少なくて良いので片付ける面倒さが少ないです。
まとめ
いかがでしたか。
この記事では、簡単でヘルシーな「かけそば」の作り方のポイントと
実際に準備をし、料理をして、食べ終わりまでの紹介しました。
特に専門的な料理の知識も知っておく必要ありません。自己流でできます。
今度の休日に試してみてはいかがでしょうか。
最後まで読んで頂きありがとうございました。